
犬の癒し効果その1・話し相になる
犬を飼っていると、ついつい話かけませんか。日本語は犬はわかりませんが、犬に話しかけるとこちらをじっと見つめて聞いてくれませよね。
一人暮らしだと家では話す機会がなくなってしまいますが、犬がいると寂しさなどを感じなくなるでしょう。犬は人ほど表情が豊かではありませんが、犬にも表情があります。
愛犬を見ていると、考えが少しわかってきます。なので、十分話し相手担ってくれます。話聞いてくれるだけで気持ちが落ち着くときもあります。そんなとき、愛犬は必ず話を聞いて私たちを癒してくれます。
犬の癒し効果・寄り添ってくれる
犬は、私たちに寄り添ってくれます。
飼い主がテレビなどで感動して泣いていると近くによってきて一緒にいてくれた経験はないでしょうか。また、楽しんでいると一緒に尻尾を振り喜んでくれますよね。
犬は、他の動物と違い人の感情を敏感に感じ取っている場面が多いです。人間の感情を感じ取り共有してくれることで、癒してくれます。
犬の癒し効果・人との繋がりのきっかけになる
今は、SNSで自分の愛犬の写真を載せている方もいます。また、職場や散歩中などで話のきっかけになります。
そして、新しい人とのコミュニケーションをとることができる可能性がふえ交友関係が広がります。交友関係がふえると、外に出る機会が増え人間は明るくなりますね。
犬は、そういったきっかけを作り人間を癒してくれます。
犬の癒し効果・充足感を得られる
ペット全般に言えることですが、犬は人間が世話をしないと生きていけません。そんな自分を頼ってくれる犬がいると、必要とされていると感じ、充足感を得ることができます。
そして、自分の存在価値を強く感じることができます。そして、自分が愛犬のために頑張ろうと考えるようになり責任感も生まれます。
充足感は心が満たされている状態なので、とても幸せな状態ですね。それを愛犬の世話を通して得ることが可能です。
犬はなぜ人を癒してくれるのか・オキシトシン
ここからは、犬はなぜ人のことを癒せるのか説明していきます。最初は、オキシトシンです。オキシトシンは、一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。
オキシトシンは、「幸せホルモン」といわれます。オキシトシンは、脳内ホルモンで、疲れやストレスを軽減し多幸感を与えてくれる役割があります。
オキシトシンは、犬とのふれあいの時に多く分泌されることが研究結果で明らかになりました。これは、他のペットでもオキシトシンが分泌されるのですが、犬は時に分泌されることも明らかになっています。
また、人間と犬が見つめあっている時、犬にもオキシトシンが分泌されていることがわかりました。その結果、今までは同じ種の同士でなければ、オキシトシンが分泌されないとされていました。
しかし、この研究結果によって違う動物種同士でも幸せホルモンのオキシトシンが分泌されることが判明しました。
お互いにオキシトシンが分泌されるなんてとても嬉しい研究結果がでましたね。
犬はなぜ人を癒してくれるのか・セロトニン
セロトニンは、オキシトシンと同じく幸せホルモンと呼ばれています。セロトニンの働きは、イライラやストレス、疲労感を軽減させます。
人間は、心に余裕がないとストレスが溜まるイライラしてしまいますね。そして、セロトニンが分泌されると高い癒し効果が研究で認められています。
セロトニンは、犬とのふれあいと日光浴、軽い運動で分泌されます。犬と生活するには、散歩を必ずします。そのため、犬を飼うと散歩して日光浴もでき軽い運動にもなります。
犬は、私たち人間の健康や癒しに多いにいい影響を与えてくれます。
犬はなぜ人を癒してくれるのか・フェニルエチルアミン
フェニルエチルアミンは、はじめて聞く方も多いと思います。この物質は、脳内物質で恋愛ホルモンと言われます。
フェニルエチルアミンは、脳の働きを鈍らせる働きがあり、ストレス軽減の効果があります。そして、フェニルエチルアミンは、抗うつ剤にも含まれている物質です。
そして、セロトニンと合わせることでさらに癒し効果や心の安定の効果もでます。少し起こりっぽい方が、犬とふれあい穏やかになったこともあるそうです。
最後に
犬は、人間にとても癒す効果があるようですね。犬は、人間の感情を感じ取って寄り添ってくれたり、面白い行動とったりしてくれます。
それができるのは、昔から群れで生活し人間と一緒に暮らしてきた動物だからこそなのかもしれないですね。私たちが、癒されているとき犬にもオキシトシンは分泌されているようなのでお互いにいい効果がありそうです。
また、犬と散歩いくだけで健康も癒しも得られると考えると、犬はペットとしていいパートナーでは ないでしょうか。
私たちも、癒されるだけではなく癒してあげることも必要だなと感じますよね。