
愛犬が拗ねている①無視する
普段なら大好きな飼い主さんに呼ばれたら喜んで駈け寄る愛犬。
いつもは駈け寄らないまでも、ちゃんと視線をこちらに向けるのに、知らん顔していることがありますね。
聴力は人間よりもいいはずなのに、聞こえない振りをして無視します。
これは間違いなく拗ねている時の仕草です。
中にはゲージや布団に入って隠れたりして背を向けてしまったりします。
そして、そーっとこちらの様子を伺ったり、チラ見したりしています。

愛犬が拗ねている②ふて寝している
気に入らないのか、希望が通らず諦めたのか、普段寝るような時間じゃないときに眠ってしまいます。
嫌な事なのか、何かを投げ捨てるかのように眠ってしまいます。
人でも嫌なことがあるとふて寝しますよね。
何もしたくない。
もう知らない。
眠ったところで解決にはならないのに、そんな行動を取りますよね。
犬もそんな気持ちでしょうか。
犬も同じです。
飼い主さんに伝わらない、気づいてくれないなど、諦めて寝てしまうのです。
ただふて寝をしていても、起きた時に元気なら良いのですが、もしも元気がなかったりしたらストレスを感じている可能性もあります。
様子をみて元気がないようなら獣医師を受診することをおすすめします。

愛犬が拗ねている➂いたずらや散らかす
長い時間のお留守番や、家族だけで楽しそうにしていたりすると、気が付くと部屋が散らかされていることがありませんか。
おもちゃを散らかしたり、ティッシュペーパーやスリッパなどを散らかします。
中にはクッションの綿を出してしまったり、ソファを掘ってガリガリされてしまうこともあります。
さみしさを紛らわせるかのようにいたずらをしてしまうのです。
普段はできるのに、オシッコなどの粗相をしてしまいます。
無駄吠えが増えたりなど手のかかる子になっては飼い主さんも大変ですよね。

拗ねている原因
一番多い原因は、構って欲しい時の行動です。
遊んでほしいのに、飼い主さんはテレビに夢中でちっとも構ってくれなかったり、
仕事が忙しくて見向きもしてくれないなど、飼い主さん自身は気づいていない時が多いようです。
また、焼きもちの場合もあります。
赤ちゃんが生まれて、優先順位が下がったりしてしまうのは仕方ありません。
また、多頭飼いのご家庭よよくあるのですが、他の犬ばかり、特に新顔や小さい子ばかり構ったりすると、
拗ねてしまうようです。
家族だけでお出かけをして、楽しそうに帰って来たり、お留守番の時間が長かったりすると、犬も寂しくなってしまうようです。
そんな寂しい気持ちから拗ねしまいます。

拗ねている愛犬への対処法
そんな拗ねてしまった愛犬に対して、飼い主さんはどのように対処してあげればいいのでしょうか。
先ずは何故拗ねているのか原因を考えてあげましょう。
構って欲しいのか、甘えたいのか、寂しいのかなど、愛犬なりの理由があります。
それを取り除いであげればいいのです。
間違わないで欲しいのが、甘やかすのとは違います。
おやつをもらえずに拗ねているから上げるとかは違いますよね。
このような対処は「拗ねれば貰える」と賢い犬は理解してしまいます。
対処法を間違えるとただわがままになり、言う事を聞かない子になってしまいます。
仕事が忙しくてあまり構って上げなかったと思ったら、散歩に連れて行って上げたり、おもちゃで遊んで上げてストレスを解消してあげるといいですね。
寂しかったのなら、たくさんスキンシップをしてあげるなど、原因を探って対処してあげましょう。

まとめ
いかがでしたでしょうか。
子育ての経験のある方ならお気づきですよね。
まるで人間の子供や赤ちゃんと同じです。
人間の子供くらいの知恵や感情がある賢い動物です。
拗ねているということは、少なからずストレスがかかっています。
ストレスを溜めすぎると食欲が低下したり、元気がなくなり病気になってしまうこともあるので、注意が必要です。
我を通させるのではなく、観察して上手に対処し、健やかな日々を送らせて上げたいものですね。
