ジャーマンスパニエルについて【獣医師執筆監修】犬種辞典・犬図鑑
ウィズぺティ 国産ペットサプリメント
国産ドッグフード
国産キャットフード
ウィズペティ【公式通販サイト】
初めての方へ会員登録ログイン買い物かご
ジャーマンスパニエルについて【獣医師執筆監修】犬種辞典・犬図鑑
TOP > 犬の病気辞典 > ジャーマンスパニエルについて
Youtube 病気辞典
Youtube 病気辞典

ジャーマンスパニエルについて【獣医師執筆監修】犬種辞典・犬図鑑

監修: 葛野 宗 獣医師
[最終更新日]
[ 目次 ]

ジャーマンスパニエルの特徴について

1903年に完成されたドイツ原産のスパニエル犬種です。

ジャーマンスパニエルは、1880年代に作出が開始されました。様々なスパニエル犬種の血が導入され、1903年に完成しました。

主にウズラやノウサギの猟において活躍していました。獲物を茂みから追い出したり、嗅覚で捜索していました。主人が猟銃で撃ち落とした獲物を回収して主人のもとへ持ってくる仕事をしていました。

ジャーマンスパニエルの性格について

愛情深く、繊細な一面もあります。

ジャーマンスパニエルの性格は、飼い主に忠実で愛情深いと言えます。繊細な一面もあり、内向的な部分もあります。しつけの飲み込みは普通であるとされています。

ジャーマンスパニエルの飼い方(日常の世話)について

しつけをしっかり行いましょう

繊細な一面もあるため、興奮や攻撃のスイッチが入ってしまったときに人や動物に致命的なけがをさせてしまうことがあります。

大きなトラブルにつながる可能性が高いため、飼い主さんが制御できる関係性を築くことが必要です。

興奮や警戒心などをコントロールできるよう、普段からしつけをきちんと行う必要があります。

被毛や皮膚のケアをこまめに行って清潔に保ちましょう

抜け毛が多い犬種のため、こまめにブラッシングをして、いらない毛を除去する必要があります。

毛玉になると熱がこもり、皮膚疾患につながる恐れもあります。
こまめにブラッシングやシャンプーを自宅でも可能な限り行なってあげてください。

ジャーマンスパニエルの歴史・起源について

1903年に完成したスパニエル犬種です。

ジャーマンスパニエルは、1880年代に作出が開始され、様々なスパニエル犬種の血が導入することで1903年に完成しました。

大半は現在もドイツ国内で飼育されていますが、アメリカやカナダなどでも飼育されています。現在は実猟犬としてよりもペットとして飼育されることのほうが多いようです。

ジャーマンスパニエルの気を付けたい病気について

関節の病気に注意

運動のし過ぎによる関節疾患が見られます。

歩き方や座り方に変化を感じたら受診をしましょう。

また、食欲も旺盛な犬種ですが、肥満は関節への負担をかけます。
後天的な靭帯の異常などにつながる可能性も高いため、肥満にならぬよう、食事量をコントロールしてあげてください。

垂れ耳に起こりやすい外耳炎に注意しましょう

暑くて湿度の高い夏場は、垂れ耳のせいで耳の中が蒸れてしまい、細菌繁殖などが起こって外耳炎につながる可能性があります。

こまめに耳の中のチェックを行い、汚れが増えたり、匂いが変わるようであれば治療が必要なケースが多いです。

定期的な耳の掃除などのケアも欠かせません。

ジャーマンスパニエルの価格相場について

国内ではほとんど流通していない犬種です

国内での飼育頭数は少なく、繁殖を行なっているブリーダーもほとんどいない犬種です。

そのため、ペットショップやブリーダーを探して購入することが難しいことが多いです。

海外での繁殖を行なっているブリーダーとつながりのあるペットショップやブリーダーを通じて海外からの輸入を検討する必要がある可能性が高いです。

海外からの輸入の場合にかかる費用

国内でのブリーダーやペットショップで購入することが難しい場合、海外で繁殖を行なっているブリーダーからの輸入を検討しなければいけません。

その場合、それぞれの国での出入国での手続きや空輸の費用などが生体の価格と併せて必要になります。

また、海外のブリーダーとのやり取りなども含めて代行業者に依頼する場合は手数料も必要になる可能性が高く、高額になるケースも多いです。

獣医師から見たジャーマンスパニエルを飼う際のアドバイス

食事の管理を行なってあげましょう

肥満になると、四肢に大きな負担をかけてしまう可能性があります。
食事の質や量は個体によって適切なものに調節して与えましょう。

また、空気を一緒に吸い込むような早食い行動が見られる場合、早食い防止の食器を使用するなど工夫するようにしてください。

ジャーマンスパニエルの飼育チャートについて

繊細な一面があり、飼いにくい部分がある犬種であると言えます。また、入手しにくい犬種であるため、初心者におすすめできる犬種ではありません。

初心者  5 初心者には普通程度の飼いやすさ
しつけ  5 しつけのし易さは普通程度
お手入れ  3 お手入れはやや難しい
気性  5 気性は普通程度
多頭飼育  5 多頭飼育のし易さは普通程度
散歩  5 必要な散歩量は普通程度(30分~1時間程度)
病気  5 病気への強さは普通程度
抜け毛  3 抜け毛はやや多い
吠え方  5 吠え方は普通程度
におい  5 臭いは普通程度
ナンバーサプリのウィズメディカ
ページ先頭へ SSL グローバルサインのサイトシール