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犬の記事

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犬を室外飼育での注意点とメリットとデメリットを紹介
愛玩動物飼養管理士
川久保真由美 2019-06-14

犬を室外飼育での注意点とメリットとデメリットを紹介

最近は犬を室外で飼育する方は減ってきていますが、全くいない訳ではありません。では、犬を室外飼育する時には、どのような点に気を付けるべきなのかを紹介していきます。

愛犬のアレルギーを解決したい!グレインフリーのドッグフードとは?
ペットトレーナー(ドッグトレーナー)
國澤莉沙 2019-06-13

愛犬のアレルギーを解決したい!グレインフリーのドッグフードとは?

グレインフリーのドッグフードについて紹介します。穀物類にアレルギーがある愛犬のドッグフード選びの参考にどうぞ。

愛犬と楽しく運動!ドッグスポーツとは?
家庭犬訓練士
瀧本めぐみ 2019-06-11

愛犬と楽しく運動!ドッグスポーツとは?

飼い主と愛犬が一緒に取り組めるドッグスポーツは、訓練の一環として、遊びの延長として、時には競技会に出場するなど、幅広い楽しみ方があります。具体的にどんな種類のドッグスポーツがあるの?どんな犬が活躍しているの?うちの子でも、今からでもできるの?など、多くの飼い主さんが疑問に思うポイントを詳しくみていきましょう。

犬の脊髄空洞症について
獣医師
高木俊輔 2019-06-07

犬の脊髄空洞症について

脊髄空洞症は、近年診察する機会が増えてきた病気の一つです。その理由としては、MRI検査が普及してきてきちんと診断できるようになってきたということが挙げられます。まだまだデータが少ないため、すぐに診断できなかったり、治療法も症状をみながら考えていくということも多いのが悩ましいところです。今回は、脊髄空洞症について、なりやすい犬種、症状、診断法、治療法について解説します。

飼い主と愛犬は本当に似てくるの?
愛玩動物飼養管理士
川久保真由美 2019-05-31

飼い主と愛犬は本当に似てくるの?

犬は飼い主に似てくる、という話をよく耳にしますが、皆さんはどう思われますか? 実際になんとなく雰囲気が似ているような飼い主さんと犬を見掛けることがありますが、何故犬は飼い主さんに似てくるのでしょうか。

犬の脳腫瘍 ② 神経膠腫
獣医師
久保井春希 2019-05-29

犬の脳腫瘍 ② 神経膠腫

イヌの脳腫瘍でもさまざまなものがありますが、今回は神経膠腫について説明きていきます。

老犬の食事、どんなものを食べさせればいいの?
第一種動物取扱業
戸室英莉 2019-05-28

老犬の食事、どんなものを食べさせればいいの?

「老犬」とは言うけれど、いったいいつから「老犬」なの?老犬になったらどんなものを食べさせればいいの?老犬と食事についての疑問をまとめました。

変性性脊髄症について
獣医師
高木俊輔 2019-05-24

変性性脊髄症について

あまり聞きなれない病名かもしれませんが、近年注目度が高まっている病気の一つです。日本では特にウェルシュ・コーギーでの発症がみられるため、コーギー愛好家の方々はよくご存知かもしれません。今回は変性性脊髄症について取り上げます。これからウェルシュ・コーギーを飼おうと思っている方や、飼っているけどこの病気についてご存知なかった方のお役に立てれば幸いです。

シーズの特徴と飼う時の注意
動物看護士
安田明日香 2019-05-23

シーズの特徴と飼う時の注意

小型犬の中でも人気の高いシーズー。その愛くるしい顔と人懐こい性格で、沢山の人から愛されている犬種です。シーズーの特徴、飼うときの注意点などをまとめました。

犬の健康に役立つ食材豆知識~昆布~
ホリスティックケアカウンセラー
西村百合子 2019-05-22

犬の健康に役立つ食材豆知識~昆布~

「和」の食生活に欠かせない食材「昆布」。和食の基本ともいえるのが「昆布だし」と言えます。昆布は、どこのご家庭のキッチンにもあると思いますが、最近では、フランスからシェフが昆布だしの取り方を学びにくるというほど、注目を浴びている食材でもあるのです。古くから「よろこぶ」と言って、縁起ものにも使われる昆布には、素晴らしいパワーがあります。今回は、犬にとっても有効な昆布パワーについて、詳しくご紹介します。

犬のアレルギー性疾患について
ペット栄養管理士
杉浦陽子 2019-05-21

犬のアレルギー性疾患について

人間に花粉症や食物アレルギーがあるのと同様に、犬も様々なアレルギーを発症することがあります。 一体アレルギーとはどのような状態なのでしょうか? 本来は体に無害な、もしくは害の少ない異物に対して、なぜか過剰な免疫反応が起こってしまう状態と言えます。 免疫反応が体を守るための大切な機能だとしても、過剰な反応は体に害を及ぼしてしまいます。 今回は犬のアレルギーの原因や症状、対処法などをご紹介します。

犬の痴呆とは?予防や症状、環境の整え方
動物看護士
宮井智美 2019-05-20

犬の痴呆とは?予防や症状、環境の整え方

近年多くなってきている犬の介護には、痴呆の症状の理解が必要不可欠です。今回の記事では、犬の痴呆の症状や予防法、そして痴呆になってしまった際の環境の整え方についてご説明していきます。

ペットアロマ 〜四季のケア “春編”〜
動物看護士
仁木 亜由美 2019-05-17

ペットアロマ 〜四季のケア “春編”〜

前回「ペットアロマについて」ご紹介させて頂きました!今回の記事では、実際にアロマを用いた『四季のケア 春編』についてご紹介させて頂きます!

もしもの時、どうすれば良い?犬が迷子になってしまった時の対処法
1級
持永朝美 2019-05-16

もしもの時、どうすれば良い?犬が迷子になってしまった時の対処法

万が一犬が迷子になってしまった場合、どのように対処すればいいのかということを紹介します。

特発性脳炎について
獣医師
高木俊輔 2019-05-14

特発性脳炎について

様々な原因によって犬にも脳炎が起こります。そしてウイルスや細菌、寄生虫などの感染によるものを感染性脳炎と呼び、感染がないのに起きてしまう脳炎を特発性脳炎と呼びます。特発性脳炎は自己免疫に関連した病気だと考えられています。今回は特発性脳炎について取り上げます。残念ながら完治することは難しい病気ですが、早期に発見して治療を始められる手助けになれば幸いです。

犬の鼠径(そけい)ヘルニアとは?詳しくご紹介します!
動物看護士
仁木 亜由美 2019-05-13

犬の鼠径(そけい)ヘルニアとは?詳しくご紹介します!

犬の鼠径ヘルニアは、足の付け根の部分にある隙間から、お腹にある腸や膀胱,子宮といった臓器が外に出てしまった状態のことを『鼠径ヘルニア』といいます。 この記事では、犬の鼠径ヘルニアの症状や原因、診断方法、治療方法、予防方法、かかりやすい犬種についてまとめました。

犬と高齢者「アニマルセラピー」
ドックセラピスト
安藤夏子 2019-05-08

犬と高齢者「アニマルセラピー」

ワンちゃんはお年寄りと生活することで、おじいちゃんやおばあちゃんを元気にしたりして、張り合いを与えます。 ワンちゃんとお年寄りの関係。 良い事、悪い事をお伝えします。

馬尾症候群について
獣医師
高木俊輔 2019-05-07

馬尾症候群について

馬尾症候群は、腰からお尻にかけての背骨が狭くなったり不安定になることによって神経を圧迫されてしまい、後ろ足の麻痺や排便・排尿の異常などの神経症状を起こす病気の総称です。 先天的に背骨が狭かったり、腫瘍が神経を圧迫していたりと、原因は様々です。しかしながら、ほとんどの場合は年をとるに連れて周囲の組織が変性してしまい神経を圧迫することで生じます。この病態を「変性性腰仙椎狭窄症」といい、大型犬の中齢期以降でよくみられます。

犬の脳腫瘍 ①髄膜腫
獣医師
久保井春希 2019-04-26

犬の脳腫瘍 ①髄膜腫

MRIを用いることで以前よりも簡易的に診断可能となった犬の神経病、その中で脳腫瘍について説明していきます。

犬にも寒暖差対策を!体調不良にさせないための工夫を紹介
愛玩動物飼養管理士
川久保真由美 2019-04-22

犬にも寒暖差対策を!体調不良にさせないための工夫を紹介

寒暖差の続く季節の変わり目には、体調を崩してしまう人も増えますよね。 実は、寒暖差の影響で体調を崩してしまうのは、私たち人間だけでなく犬も同じなんです。

無理せず楽しく!年齢に合わせた散歩の仕方
愛玩動物飼養管理士1級
持永朝美 2019-04-19

無理せず楽しく!年齢に合わせた散歩の仕方

犬の散歩は年齢に合わせて時間を変えることが大切です。今回は、犬の年齢を3段階に分けてそれぞれに合わせた散歩方法を紹介します。

犬のクッシング症候群について
獣医師
高木俊輔 2019-04-18

犬のクッシング症候群について

犬にもホルモンの病気はたくさんありますが、その中でも最も発生が多いのがこのクッシング症候群です。ホルモンは身体の中のバランス調節という働きを担っているため、ホルモン分泌に異常をきたすと様々な症状が出てきてしまいます。今回はこのクッシング症候群について説明します。

犬の糖尿病について
獣医師
高木俊輔 2019-04-15

犬の糖尿病について

糖尿病は尿から糖が出てくるためこの名が付けられました。インスリンという膵臓から分泌されるホルモンは、血液中のブドウ糖を細胞の中に取り込むという働きをしています。そして動物はそのブドウ糖をエネルギーとして利用しています。糖尿病になるとブドウ糖をきちんと利用できなくなってしまうため、血液中にブドウ糖が多くなったり、尿にブドウ糖が出てきてしまうのです。ただオシッコに糖が出てくる病気だと軽く考えていると、命に関わる症状を見落としてしまうこともあります。

犬の腸活について~腸内環境が寿命を決める~
犬の食事療法インストラクター師範
竹内 惠 2019-04-10

犬の腸活について~腸内環境が寿命を決める~

私たち人間も、健康のために腸活をする人が増えてきました。実は犬も同様に腸活をすることで健康寿命を延ばす効果があるということもわかってきたのです。そこで今回は、犬の腸の働きや健康寿命を延ばすために飼い主さんができることなどをまとめてみました。

愛犬は水分摂取していますか?〜気づかないと危険な隠れ脱水症状〜
ホリスティックケアカウンセラー
西村百合子 2019-04-08

愛犬は水分摂取していますか?〜気づかないと危険な隠れ脱水症状〜

実は意外と多い「水を飲まない」犬たち。1日のご飯の量やおやつの回数を気にしても、1日に必要な水分量となると「わからない」「知らない」と言う方も多いと思います。犬任せにしてると、もしかしたら「飲み過ぎ」または「少なすぎ」かもしれません。適性水分摂取量を知ることで、愛犬の健康管理をしましょう。

水頭症について
獣医師
高木俊輔 2019-04-03

水頭症について

水頭症とは、脳脊髄液が貯まり過ぎてしまった状態のことを言います。そして貯まり過ぎた脳脊髄液によって脳が圧迫されると、様々な神経症状が出てきます。水頭症には様々な分類がありますが、今回は先天性の水頭症を中心に、症状や治療法について簡単にまとめました。

どんな芸よりも「お座り」  「伏せ」  「おいで」 「待て」を完璧に覚えておくべき理由
家庭犬訓練士
福田澄子 2019-03-29

どんな芸よりも「お座り」 「伏せ」 「おいで」 「待て」を完璧に覚えておくべき理由

「お手」や「おかわり」をまず最初に教えるという方も多いと思います。決して間違いではありませんが「お座り」 「伏せ」 「おいで」 「待て」は生活していく中でとても便利なコマンドになるので是非教えてあげましょう。

犬の早食い・丸呑みを改善、防止してゆっくり食べさせる方法
ペット栄養管理士
伊藤 悦子 2019-03-28

犬の早食い・丸呑みを改善、防止してゆっくり食べさせる方法

犬の早食い・丸呑みは胃の負担になるほか、満腹感が得られない、胃拡張・胃捻転の原因になりやすいなどのリスクもあります。早食い・丸呑みの改善のために見直したい食事環境や回数、防止方法をご紹介します。

ワンちゃんも仮病!?カマってサインあれこれ
ドックセラピスト
安藤夏子 2019-03-25

ワンちゃんも仮病!?カマってサインあれこれ

ワンちゃんだって甘えたいし、構って欲しい時があるんです。 そんなワンちゃんのサインに気が付いて上げたら、信頼関係も強くなるし、ワンちゃんのストレスも解消されます。

世界で知られている有名な犬たち
愛玩動物飼養管理士
川久保 真由美 2019-03-08

世界で知られている有名な犬たち

世界には多くの人に知られている有名な犬たちがいます。 そんな犬たちのエピソードを紹介します。

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