健康ライブラリー 記事一覧
知っておこう、犬の妊娠と出産まで
大切な愛犬に子供を産ませたいと思う飼い主さんも多いと思います。 しかし何をしたらよいのか、何に注意すればよいのかわからないことばかり・・・。 そこで今回は妊娠から出産までの流れ、注意する点を説明していきたいと思います。
ウェットフードを活用して猫に快適な食事を
ウェットフードはドライフードに比べて水分が多く食べやすいのが特徴です。また、ドライフードよりも消化吸収が良く子猫から老猫まで全ての年齢の猫に与えやすいというメリットも。今回はそんなウェットフードの特徴やメリット、活用法についてご紹介していきます。
愛犬との水場での遊びで注意したい4つのポイント
残暑が残る中、愛犬も一緒に川や湖などに遊びに出かけるご家族も多いことでしょう。真夏ほどの暑さではなくても、やはり水に入って思いっきり水遊びをしたくなるのは犬も同じです。水遊びが好きで、なかなかやめない犬も多いはず。今回は、水遊びに関する注意事項をまとめました。
猫もお耳に要注意!意外と多い耳のトラブル
猫ちゃんには耳の病気はほとんどないんじゃないよね?と思われている飼い主さんいらっしゃいませんか? 確かに外耳炎や耳の炎症は、耳のたれたわんちゃんに起こりがちで、あまり猫ちゃんはひどい外耳炎になっているというものは見ないかもしれません。しかし猫の外耳炎は犬とは違った原因によるものが多く、またナイーブな猫ちゃんは耳の痛みや不快感でご飯を食べなくなってしまったり調子が悪くなることもあります。 ぜひ猫ちゃんの外耳炎のことを知って、予防に努めてあげてください。
犬の若年性蜂窩織炎って?症状、治療について詳しく解説します!
蜂窩織炎(ほうかしきえん)という皮膚の病気をご存じですか?蜂巣織炎(ほうそうしきえん)、蜂巣炎(ほうそうえん)、フレグモーネとも呼ばれ、人間の病気としても聞くことのある疾患です。ただ、ワンちゃんの場合は人間のそれとはちょっと様子が違います。放っておけば最悪命を落としてしまうこともあるこの病は、ワンちゃんを飼っている方には勿論、これから可愛い子犬を迎えようとしている方にも是非知っておいて頂きたい皮膚病です。本記事では、蜂窩織炎の症状や診断、治療についてお話したいと思います。
犬のクレートトレーニング!移動時や災害時も安心
犬がクレートで過ごすことにはメリットがたくさんあります。犬はもともと狭い巣穴に暮らしていたため、体のサイズに合ったクレートに入ることで、落ち着いて過ごすことができます。クレートに慣れていると、来客中や旅行、入院、災害時も安心。クレートトレーニングのコツを解説します。
猫のしっぽの役割とは?しっぽを見れば猫の気持ちがわかる
ブンブン振ったり、だらんと下がったりと、猫はしっぽを使って色々な感情を表現してくれます。猫にとってしっぽの役割とはどのようなものがあるのでしょうか。猫のしっぽが持つ役割と、しっぽの動きでわかる猫の感情について解説してきます。
仔犬の体調不良、食欲不振と嘔吐・下痢
子犬は体調を崩しやすい生き物です。子犬の体調不良でよくみられる症状の内、食欲不振と嘔吐、下痢についてわかりやすく説明しました。子犬を動物病院に連れていく際、獣医師に伝えると適切な治療が行えるポイントについても解説をしています。
猫用クーラーってどんなもの?使い方のポイントもご紹介!
猫用のクーラーがあると便利ではありますが、どのように活用していけばいいのでしょうか。メリットやデメリットについても触れているので、チェックしてみてください。
室内飼育の小型犬にも散歩は必要?散歩の効果や必要時間など紹介
室内飼育の小型犬や超小型犬の運動は、散歩に行かなくても家の中だけで十分足りるような気がします。 そんな小型犬でも、散歩に連れて行った方が良いのでしょうか。 散歩をすることは犬にとって運動以外にもメリットがあるのか、また、散歩に行かないことで起こるデメリットも気になります。 この記事では、小型犬や超小型犬に散歩は必要なのか、散歩の必要性や得られる効果などをまとめました。
【猫の夏バテ】その原因と対策方法を解説
人間と同じように、猫も夏バテをするものなのでしょうか。猫の夏バテが起こる原因と症状、夏バテ解消の方法についてご説明していきます。
うちのこが認知症?猫の認知機能不全症候群について知りましょう
かわいいうちのこ、しぐさも見た目もずっとかわらない・・・って思っていたけれど、気づけばだいぶ年を取ってきたなーということありませんか。 今までみたことないような様子もあっったので、動物病院で話したところ「それは認知症かもしれません」?!。 愛猫が認知症なんて・・・とびっくりされるかもしれませんが、そもそも猫の認知症ってどんなことになるのか急に不安になってきませんか。 今回は正しく認知症を知ることで、今後必ずやってくるシニアの時間を快適に過ごすための準備をしましょう。
うちのこが認知症?犬の認知機能不全症候群について知りましょう
かわいいうちのこ、いつまでも子犬みたいって思っていたけれど気づけばだいぶ年を取ってきたなーと思うこともありませんか。今までみたことないような様子もあっったので、お散歩仲間に話したところ「それって認知症じゃない?」!。 愛犬が認知症なんて・・・とびっくりされるかもしれませんが、そもそも犬の認知症ってどんなことになるのか急に不安になってきませんか。 今回は正しく認知症を知ることで、今後必ずやってくるシニアの時間を快適に過ごすための準備をしましょう。
ペットの虫よけ効果あり!〜虫よけ対策必須グッズ〜
夏に入って気温も暑くなり 蚊などの虫が多くなりましたよね〜! 病院でノミダニのお薬やフィラリアのお薬してもらってるから大丈夫!と思っていませんか?? 実はお薬をしたからといって、 ワンちゃんに虫が寄ってこないわけではないんです! ワンちゃんの痒がる原因だったりお肌のトラブルにもなりかねません。 しっかりと虫よけ対策してあげましょう! そんな虫よけ対策にオススメの商品をご紹介します。
大人の猫がじゃれすぎて困る!原因は飼い主さん?
猫がじゃれついてくるのは一見かわいいものですが、子どもが噛まれたり、思わず猫を振り払ったりなど大変危険です。実は猫が人間にじゃれつくのは、人を獲物だと思っているから。そしてその原因を作っているのは人間です。正しい対応で、危険なじゃれつきを減らしましょう。
犬のリードを使い分けよう!リードの上手な選び方を徹底解説!
犬を飼う時に必ず必要になってくるリード。愛犬家の皆さんはリードを適切に選べていますか? リードにもたくさんの種類があり、どんなものを選べばいいのか悩んでしまうこともあるかと思います。 そんな時は複数のリードを使い分けてみましょう。 リードの選び方を徹底的に解説します。
初めて子猫を飼う方必見!子猫と遊ぶときの注意点
子猫が何かにじゃれついて噛むことは、「狩りの練習」であり正常な行動です。そのため人間の手で遊ばせたり、甘噛みさせたりしていると、「人間を獲物」として認識してしまうことがあります。そうなると人間もケガをしてしまいますし、猫も叱られることで人間を避けるようになる危険性も。人間が獲物にならないよう、子猫と上手に遊ぶコツを解説します。
水が苦手な猫が魚好きな理由はなぜ?理由は日本のルーツにあった!
猫といえば魚!というほど魚好きのイメージがありますが、その反面で水が嫌いという特徴もあります。 猫は水が苦手なのに、どうして水中に住む魚を好むのか、不思議に思ったことはありませんか? この記事では、猫の魚と水との関係を詳しく調査しました。
ウェットフードを活用して猫に快適な食事を
猫のウェットフードが持つメリットと、どのようなシーンでウェットフードを活用したらよいのかを解説します。
犬の常同行動について
人にとって強迫神経症と言われている精神疾患に該当するのが、犬の常同行動です。常同行動は、動物園の動物達にも見られる行動で、このような行動を減らすため、動物園は飼育環境の改善に注力しています。今回は、飼い犬が常同行動を起こす原因や対処法について説明します。
猫がおびえて懐かない!原因と対策を知ってリラックス!
猫がおびえていてなかなか懐いてくれない、怖がりで困っている飼い主さんに向けて、猫がおびえる原因と、飼い主ができる対策を解説します。あまりにおびえている場合は、なんらかの疾患がある可能性もあるため、獣医師に相談することも勧めます。
犬がおしりをこすりつける4つの理由 おしり歩きは病気のサインかも
愛犬が床におしりをこすりつけて、前足でずるずると歩くことはありませんか? これは、「おしり歩き」とも呼ばれ、一見するとかわいい仕草ではありますが、病気が隠れている可能性があります。
人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)
昭和・平成・令和へと移り変わりがあっても、相変わらずペットブームは続いています。 家族同然となっているワンちゃんですが、時代と共に人気犬種にも移り変わりがあるようです。 あの時代どんなワンちゃんが人気だったのでしょうか。
猫が水を飲まないのはなぜ? 猫に水を飲ませる7つのコツ
愛猫が置いてある水を飲まずに、手を入れて遊んだり、水をこぼしたりといたずらをすることはありませんか? 今回は、猫に水を飲んでもらうための7つのコツを紹介します!
犬との主従関係
どんなに可愛い愛犬でも、主従関係は大切です。 しつけするにも、上下関係がはっきりしていなければ、上手くいきませんね。 どうすれば犬との主従関係を築けるのでしょう。
猫のけいれん発作に飼い主さんが注意すべきこと
けいれん発作を起こす病気の代表例はてんかんですが、けいれん発作を起こす病気は他にもあります。実際に愛猫がけいれん発作を起こす姿を見ると、大抵の飼い主さんはパニックを起こすでしょう。けいれん発作の事前知識で、万が一の時にも冷静に対応できるようになりましょう。
軟口蓋過長症って?愛犬・愛猫の“いびき”、大丈夫ですか?
いびきがうるさくて眠れない!といった騒音問題は、人ではよく聞くお悩みですね。最近は専門の医療機関で、本格的に治療される方もたくさんいらっしゃいます。 一方、わんちゃん、ねこちゃんのいびきというと、なんとも可愛らしい笑い話になることが多いのではないでしょうか?なんと、ペットのいびき動画集もあるほど! そんな微笑ましいいびきですが、実は、あまり侮らない方が良いことをご存じですか? 軟口蓋過長症によるいびきは、呼吸困難を起こし死亡することもある怖い病気です。 本記事では、軟口蓋過長症になってしまっ...